Friday, June 7, 2019

メギ


Wikiの解説


メギ(目木、学名Berberis thunbergii DC.)は、メギ科メギ属分類される落葉低木の1。別名が、「コトリトマラズ」と「ヨロイドオシ」。和名は茎を煎じて洗眼薬に利用されていたことに由来する。


したがってメギは目木で<目薬(めぐすり)の木>が目木になったようだ。この名づけは悪くない。<胃薬の木>の<胃木>はだめだろう。残念ながら私はメギは見たことはあるような気がするが、記憶にないので実際には見たことがないのかもしれない。メギ科(Berberidaceae)の属を見ておく。

Wiki
中国ではメギ科は小檗科 となっている。錨(いかり)の形をした花のイカリソウは淫羊藿(インヨウカク)で漢方薬だ。ヒイラギナンテンとナンテンはなじみがある。ヒイラギナンテンは<トゲトゲした葉と赤い丸い実>が特徴だ、といいたいが実際は違う。少し混乱があるようで、同じWikiの<ヒイラギナンテン>の解説は次のようになっている。



ヒイラギナンテン(柊南天、学名: Berberis japonica)は、メギ科メギ属常緑低木
 奇数羽状複葉で、互生し、小葉は硬く、ヒイラギの葉に似て鋸歯とげとなる。常緑で落葉はしないが、赤銅色になる部分があり、紅葉のようになる。
先に総状花序黄色をつける。その中にある雄しべは、昆虫などが触れることによる刺激で内側に動いて、花粉をなすりつける。
果実液果で、く熟す。


実は赤くなく青いのだ。またヒイラギナンテン属Mahonia)ではなくメギ属(Berberis)となっている。もっとも、同じページの表に



: メギ属 Berberis : ヒイラギナンテン
B. japonica

学名
Berberis japonica
(Thunb.) R.Br.
シノニム


とあり、シノニムでは

と同じになる。さてこの青い実がなるヒイラギナンテンは中国では

十大功劳Mahonia japonicaとなる。Wikiの繁体字版では


台湾十大功劳学名Mahonia japonica),別名:老鼠子刺榕樣南燭狗骨南天山黃柏刺黃柏黃心樹鐵八卦天鼠刺黃柏角刺茶華南十大功勞日本十大功勞,为小檗科十大功劳属的植物。分布于欧洲台灣美国温暖地区、日本等地,生长于海拔800米至3,350米的地区,多生于林中以及灌丛中,目前尚未由人工引种栽培。 



という解説だ。別名がたくさんあるが、これはよく見る草木のためか。この青い実のヒイラギナンテン、すなわち十大功劳は香港(香港植物園)で見たことがある。名札もあるが、気がつかなかったので近くにいた植物園の人に聞いてみたら、<十大功劳>と答えた。花木の名前にしては変わった名前だと思ったが、青い実のヒイラギ様の葉っぱが目立つこの木をスケッチして離れた。十大功劳という名前は由来があろう。(末尾の注参照)

一方<ヒイラギ>のない<ナンテン>のWiki解説は


ナンテン(南天、学名Nandina domestica)は、メギ科ナンテン属常緑低木

和名の由来は、漢名の「南天燭」の略。南天の花は、仲夏の季語。実は三冬の季語。

高さは2m位、高いもので4〜5mほど。幹の先端にだけが集まって付く独特の姿をしている。葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突きだし、革質で深い緑色、ややつやがある。
先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白いが咲き、晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける。



で赤い実がなる。現代の中国では<南天竹>だ。


Wiki繁体字版では


南天竹,又名南天竺學名Nandina domestica),属小檗科南天竹属(Nandina),原產於中國日本。 



となっている。

 (注)<Yahoo 香港>に下記の由来説明がある。香港は繁体字だ。


顧名思義“十大功勞”意謂在民間醫療保健上有10種用途,也就是全株樹,根,莖、葉均可入藥,且藥效卓著, . . . . . . .

"























Mahania oiwakensis
尖葉十大功勞



sptt

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