Friday, September 6, 2019

カタバミ


Wikiの解説


カタバミ(酢漿草、片喰、傍食、学名: Oxalis corniculata)はカタバミ科カタバミ属多年草。日本の地方名には「かがみぐさ」、「すいば」、「しょっぱぐさ」、「すずめぐさ」、「ねこあし」、「もんかたばみ」などがあり、『日本方言大辞典』には180種以上が記録されている。中国では「三葉酸草」、「老鴨嘴」、「酸味草」、「満天星」などの別名がある。



したがってカタバミ科を代表する草だ。<中国では「三葉酸草」、「老鴨嘴」、「酸味草」、「満天星」などの別名がある。>とあるがWikiの中国語版は

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酢浆草(学名Oxalis corniculata),又稱三葉酸、山鹽酸、蝴蝶翼、黃花酢醬草、鹽酸草,为酢浆草科酢浆草属下的一个种。

"

となっている。日本語Wikiの解説の中国名はどこから来たのか?中国でも 酢浆草科の酢浆草属の酢浆草だ。

<カタバミ>はいかにもやまとことばらしい名前だ。<片(かた)喰(は)む>が語源のようだ。少し疑問もあるが、ここでは詮索しない。

カタバミ科


カタバミ科(Oxalidaceae)は双子葉植物の分類群のひとつ。8属約930種を含むが、カタバミ属がその大部分を占め世界に広く分布する。草本または木本。

特徴

葉は複葉(カタバミ属のような3出複葉または羽状複葉)で、マメ科と同じように就眠運動をする(オサバフウロ属はさわるだけで動く)。花は両性、放射相称の5数性で、がく片と花弁および心皮は5個、雄蕊は多くは10本。果実は断面が五角形または星型、さく果(勢いよくはじける)または液果




オサバフウロ: ネットで調べると<筬葉風露>。"筬:「おさ」の意味は織機の付属用具の一のこと。" または竹のこと(中国ネット)。織機の付属用具は昔は竹で作ったのだろう。シャトルのことか?

風露>はフウロソウ科というのがあるので、後で調べて見る。とりあえず

Wiki


フウロソウ科(フウロソウか、Geraniaceae)は被子植物のひとつ。観賞用に栽培する、いわゆる「ゼラニウム(Geranium)」を含むが、これ(ゼラニウム)は現在フウロソウ属Geranium)とは別のテンジクアオイ属(ペラルゴニウム属 Pelargonium)に分類されている。  



ゴレンシは五歛子(ごれんし)で、<歛>の字はほとんど馴染みがない。

いずれにしても<オサバフウロ>、<ゴレンシ>とは何のコトか?となりそう。もっとも BiophytumAverrhoa何のコトか? でもある。


スターフルーツ学名(Averrhoa carambola、中国名:楊桃)は日本では実(果物)もあまり見かげないが、香港では実(果物)がなっている木が見られる。実(果物)の断面は見事な<五角形のような星型>の形で水分が多く<酸(酢)っぱい>。


カタバミ科は8属約930種なので中家族だが<世界に広く分布する>。代表格のカタバミもまた<世界に広く分布する>ようだ。香港でもほぼいたるところの道端(路傍)で見られるが、調べて見ると地を這い直立する黄色い花のOxalis corniculata と地を這わない赤ムラサキ色の花のの二種だけ。






Oxalis corniculata  (Sorrel)


























Oxalis (debilis Kunth subsp. ) corymbosa
Lavender Sorrel (Oxalis)


























スターフルーツ (花、実(果物)も描いているが、頭上の高いところにあり星形に見えない) 学名: Averrhoa carambola


sptt

Tuesday, September 3, 2019

イラクサ


イラクサとイラクサのWikiの解説の解説


イラクサ(刺草・蕁麻、英名:Nettle、学名:Urtica thunbergiana)とは、イラクサ科イラクサ属多年生植物の一種、または総称。多年生植物で30~50cmの高さになり、茎は四角く、葉と茎に刺毛がある。6月から9月にかけて葉腋から円錐形に緑色の花をつける。

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イラクサ科 Urticaceae は、多くは草本で、一部に木本になるものを含む、被子植物の一群である。花が地味なのが特徴で、多くは単性、すなわち雄蘂雌蘂のみを含む(花式図参照)。多くは風媒花で、地味な花を穂状につける。
世界中におよそ542600があり、日本には12属約40種が産する。イラクサ属イラノキ属などは葉や茎に毒を含んだ刺毛を有し、人や動物が触れると刺さって痛みや蕁麻疹を起こさせることで知られる。



簡単な解説に<花が地味なのが特徴>、<地味な花を穂状につける>と<地味>が二度も出てくる。地味というよりは<目立たない>、小さくてよく見えないのだ。蕁麻疹は<じんましん>と読む。

 中国名は蕁麻科の蕁麻属の蕁麻<荨麻是荨麻属中大约30-45植物的通用俗称>(Wiki)とあるので中国でも麻という単独種はなく総称(通用俗称)だ。

イラクサの<イラ>は<イラ立つ>、<イラつく>、<イライラ>の<イラ>だろう。したがってやまとことばのようだが、外来語のようでもある。上の解説からすると、逆に<いら>はもともと<刺毛>のことかもしれない。だが<刺毛>に相当するやまとこばには<とげ>がある。<刺毛>は<細くて小さいとげ>が想像されるが<刺さるとげ>に変わりはない。

相当の種があるがWikiイラクサ科の解説の中で名前だけ紹介されている
を取り上げる。<ヤンバルツルマオ>という名はよくわからないが南方の草木という印象だ。学名は Pouzolzia zeylanica と<z>が三つも出てくる発音しずらい名だ。この道端にある(多くは群生している)雑草をよくみると意外と形(かたち)がいいものがある。特に葉腋(ようえき、植物の葉が茎に付着する部分で、芽ができるところ)から出る丸形の葉が<かわいい>。調べて見たら英語名は Graceful Pouzolzbush だ。英語名の名づけ者がどこを見て graceful としたのかわからないが間違いではない。私はこの<小さな美>にしばらく感動していた。











































Graceful Pouzolzbush(Pouzolzia zeylanica)

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