例によってWikiの解説のコピー(ペイスト)から始める。
”
キク科(キクか、学名:Asteraceae、保留名:Compositae)は、被子植物真正双子葉類に属する1分類群である。もっとも進化し、もっとも分化している植物とされる。
特徴
草本(そうほん)または木本(もくほん)。
キク、タンポポのように小さな花(小花)がたくさん集まり、さらにそれが一個の花に見える点が形態上の主な特徴である。このような花の形状を頭状花序(とうじょうかじょ、略して頭花)という。また、その基部の、ガク(萼)のように見える部分を総苞片(そうほうへん)と称す。頭状花序(頭花)をつくる小花には、筒状花(管状花)と舌状花の二種類がある。ハハコグサは前者のみで花ができており、タンポポは後者のみで構成される。ヒマワリの花では、周囲を舌状花、中央を筒状花が占める。普通、花が筒状花のみまたは周囲に舌状花を持つキク亜科と、舌状花のみからなり茎葉に乳液を含むタンポポ亜科とに分類される。キク亜科をさらに数亜科に分けることもある。
世界ではおよそ950属2万種、日本では約70属360種のキク科植物が知られており、地球上のほとんどの地域で生育可能である。またそのため、キク科には多くの栽培植物、帰化植物が存在している。
”
最大の特徴は<世界ではおよそ950属2万種(日本では約70属360種)のキク科植物が知られており>の超大家族であることだろう。
つぎに<地球上のほとんどの地域で生育可能である。>グローバル化が進んでいるということだが、これは次の進化と関連がありそう。
三番目に、冒頭にある<もっとも進化し、もっとも分化している植物とされる>のところだが、植物の<進化>とはなにか?<進化>と<分化>は関係があるのか?
キク(菊)はやまとことばではない。 北京語(普通話)では<ju (チュー)>だが広東語では<guk>でほぼ<コック>という発音だが、最後の<ク>はguk に示すように ku ではない。調理人の<コック>の<ク>を短く発音すると<guk>になるが、イントネーションが肝心。この<guk>が<キク>に変わる、あるいは菊が中国から日本にやってきたころの発音は<キック>に近いような、あるいは<キク>に聞こえる発音だったのだろう。
広東語 guk1
普通話 ju2
Wikiの<キク>の解説では
”
日本においては、菊は元々は外来種であり薬草や観賞用植物として中国から伝来し[、平安時代に用いられ始めて宮中では菊の節句とも呼ばれる重陽の節句(旧暦9月9日)が明治時代まで行われ、現在でも皇室園遊会(観菊御宴)として行われている。
”
という記述がある。
さて、これで終わってしまってはおもしろくないのでキク科の花、草木のやまとことばを調べて見る。
手もとの小学館の植物図鑑には園芸品種(花が大きく、花屋さんでみられるもの)には なぜか学名がないが、一般(荒れ地や野原)に見られるもの(大体花が小さい)には末尾に学名(ラテン語)がのっているので確認、調査できる。
手もとの小学館の植物図に絵、簡単な解説つきで載っているもの。
<春> (春に花が咲くもののようだ)
ジシバリ (ツルニガナ)
オオジシバリ (イワニガナ)
コウゾリナ(<コウゾリ>はかみそりのこと、トある)
ブタナ
オニタビラコ
コオニタビラコ
ヤブタビラコ(ホトケノザ)
ノゲシ
オニノゲシ
ニガナ
ハルジオン(<ジオン>は<紫苑(しおん)のこと、で漢語だ)
ヒメジオン
ノボロギク (野襤褸菊)
ハハコグサ
チチコグサ
チチコグサモドキ
キツネアザミ
タンポポ(西洋タンポポ、シロバナタンポポ、関西タンポポ、など幾種類かある)
<夏>
アレチノギク
オオアレチノギク
ハキダメギク
ノアザミ
<秋>
アキノノゲシ
センダングサ(センダンは栴檀で漢語由来)
アメリカセンダングサ
オオオナモミ
セイタカアワダチソウ
ブタクサ
オオブタクサ
ベニバナボロギク
ダンドボロギク
(北アメリカ原産の帰化植物で、名は、愛知県段戸山(だんどやま)で発見されたことによる。[森田龍義] (日本大百科全書(ニッポニカ)の解説))
キクイモ
ノコンギク (野紺菊)
リュウノウギク (竜脳菊)
ヨメナ
ユウガギク (調べてみると<柚香菊>だが、聞いただけでは<優雅菊>を想像してしまう)
メナモミ
(Wikiの解説によると<雌(メ)なもみ。「なもみ」は「泥(なず)む」の転訛。>とあるので、意味がよく分からないが純度の高いやまとことばだ。)
トネアザミ(タイアザミ)
<山の夏>
ヤブレガサ
ノブキ
<山の夏秋>
アキノキリンソウ (キリンは麒麟で漢語だが、花や草木に合わない。<麒麟草、和名は黄輪草>という解説がある)
タムラソウ (田村草, 分類, キク科タムラソウ属 (多年草). 玉がたくさんついた草の意味の玉群草(タマラソウ)から転化したとされる。野草図鑑 www.jugemusha.sakura.ne.jp/yasou-zz-t )
ヤクシソウ(薬師草)
オケラ
ヒヨドリバナ(鵯花)
ヨツバヒヨドリバナ
アワコガネギク(キクタ二ギク)
(Wikiの解説では<キクタニギク>(学名:Chrysanthemum seticuspe)は、キク科キク属の植物。別名は<アワコガネギク>となっているが、手元の図鑑ではDendranthema boreale となっている。)
<深い山>
ウスユキソウ
ヤマハハコ(ヤマホウコ)
オタカラコウ(雄宝香で<香>は漢語だ。)
<海辺>
ハマニガナ
ネコノシタ(ハマグルマ)
ハマギク
イソギク
以上馴染みのない名前が多い。やまとことば多そうだが<菊(きく)>や<草(そう)>のつくものも少なくない。ちなみに<xxxソウ(草>を抜き出してみると
セイタカアワダチソウ
アキノキリンソウ (麒麟草、和名は黄輪草)
タムラソウ (玉がたくさんついた草の意味の玉群草(タマラソウ)から転化したとされる)
ヤクシソウ(薬師草)
ウスユキソウ
<ソウ>はついているが、ヤクシソウ(薬師草)をのぞけば、基本的にやまとことばだ。
今度はヤマトコトバの<xxxクサ / グサ(草)>、<xxxナ(菜)>のつくものを抜き出すと
ジシバリ (ツルニガナ)
オオジシバリ (イワニガナ)
コウゾリナ
ブタナ
ニガナ
ハハコグサ
チチコグサ
センダングサ(センダンは栴檀で漢語由来)
アメリカセンダングサ
ブタクサ
オオブタクサ
ヨメナハマニガナ
以上は基本的にやまとことばだ。ついでに<xxxキク / ギク>も調べておく。
ノボロギク
アレチノギク
オオアレチノギク
ハキダメギク
ベニバナボロギク
ダンドボロギク
ノコンギク (野紺菊)
リュウノウギク (竜脳菊)
ユウガギク (調べてみると<柚香菊>だが、聞いただけでは<優雅菊>を想像してしまう)
アワコガネギク(キクタ二ギク)ハマギク
イソギク
<ボロ>、<アレチ>、<ハキダメ>とひどい名前がついているが、花や草木が<きたない>のではないのは言うまでもない。だが以上の<キク(ギク>がついたものは菊が中国からはいってきてからつけられた名前だろう。したがって比較的新しいか、その前は別のやまとことばの名前がついていたが<xxxギク>に変わった可能性がある。
<日本では約70属360種のキク科植物が知られており>というが、馴染みのキク科の花や草木はアザミ、タンポポ、ヒマワリぐらいだ。<アザミ>は響きのいい名だ。語源は諸説ある。<タンポポ>は幼児語のようだ。これまた語源は諸説ある。<ヒマワリ>の語源は説明するまでもない。
Wiki
ヨモギ属(よもぎぞく、蓬属、学名:Artemisia)とは、キク科の属の1つ。学名からアルテミシア属ともいう。
ヨモギ(蓬、艾、蕭、学名:Artemisia indica Willd. var. maximowiczii [syn.Artemisia princeps Pamp] )
ヨモギもなじみがある。雑草で子供にころ街中でもよくみた記憶がある。葉をもむと<ヨモギ>のにおいがする。自家製の<草もち>も食べた記憶がある。
似て非なるのに<ヨモギギク属 Tanacetum>がある。
Wiki
- ヨモギギク属 Tanacetum
除虫菊は聞いたことがあるが、やまとことばの<虫よけ菊>は聞いたことがない。除虫菊のやまとことば訳だろう。
除虫菊
香港で見つけたキク科の雑草(道ばた、路辺に自生する)
1)夜香牛(学名:Vernonia cinerea)
Wikiの解説
”
ムラサキムカシヨモギ Cyanthillium cinereum は、キク科の草本。ひょろひょろと伸び、紫色のヤグルマギクを小さくしたような花を付ける。
(中略)花冠は先が5つに裂けてラッパ状に開いており、そんな小花が頭花の上に並んで咲いている様子はヤグルマギクにも似ており、花色も鮮やかである。ただし、とても小さいのでよく見ないと綺麗であるとはわからない。
(中略)
分布と生育環境
日本では九州南部から琉球列島に分布する[3]。
琉球列島では八重山に数が多く、石垣島のものは花が小さい[4]。国外では中国、熱帯アジアに産する[5]。さらにアフリカ熱帯域、オーストラリア北部、ポリネシア[6]、さらにアメリカ大陸まで分布がある[7]。
沖縄では山地の道ばたによく見られる[8]。
分類
本種はかつてショウジョウハグマ属とされ、学名は Vernonia cinerea が使われていた。現在は上記の分類位置となっているが、いずれにしてもショウジョウハグマ連 Trive Veronieae に含まれる。この類は熱帯域を中心にきわめて多様な植物が含まれ、1年草から多年草、低木、藤本、30mに達する高木までがある[9]。含まれる属は約70属、種数は1000を越える。しかしながらその中で日本で見られるのは3種ほどに過ぎず、後述のものは移入と考えられることから、本種のみが日本でこの群を代表するものとなっている[10]。
”
中国名は夜香牛、一枝香などがあるが、香りはない。本にも<香りがある>とは書いていない。 上の日本語の説明はややこしが、夜香牛(学名:Vernonia cinerea)となっている。<夜香>ということは<夜でも花が開いていて香りを放つ>ということか?中国名でが<牛>がついている名前の雑草は少なくない。
これはスケッチではよく表現できないが、3Dに広がった花が美しい。上の最後は私が撮った写真。(街中のバス停の付近)。ネット上で美しく撮れた写真がたくさん見られる。
2)一點紅(學名:
Emilia sonchifolia)
これは日本語がみつからない。花もさることながら、葉の多様性が美しい。上段、中段、下段で形が違う。また葉の裏はムラサキ色でよくわかる。
上の二つ(
Vernonia cinerea と
Emilia sonchifolia)は、わたしの見る限りでは、花が目につき(そこそこ大きい)それこそどこにでもある香港の雑草のなかで(キク科に限らず)一番あきない美しさがある草花だ。香港を代表する<街中の雑草中の雑草>と言える。下図参照:同じ場所(上とは違いバス停留所)で採取したもの。なぜかバス停付近でよく見られる。
3)
Youngia japonica (オニタビラコ、黄鹤菜)
Wikiの解説
”
オニタビラコ(鬼田平子、
学名:
Youngia japonica)は、
キク科オニタビラコ属の
越年草。
道端や
庭に自生する
雑草。
”
中国語は黄鹤菜(
学名:
Youngia japonica)で野菜のような名前だ。たしかに根に近い下部に葉はホウレンソウのような大きな葉かたまって生えている。
Wiki英語版には
”
Distribution and habitat
Youngia japonica is native to eastern Asia in China and Japan.
[3][4]
However, it has been spread far from its initial range, and is now
found as a non-native species nearly worldwide. It is present in Africa,
Australia, Europe, North America, and South America.
[2] In the United States, it is spreading rapidly, although it is largely restricted to areas in the Southeast.
[5][6]
It grows well in response to human disturbance, and is found in areas
in areas such roadsides, cultivated fields, and in lawns.
[2] In China, it is found in a variety of natural and disturbed habitats.
[3] It is known to penetrate into intact natural communities as an invasive species in the United States.
[5]
”
とありその世界性がうかがわれる。 オニタビラコ(Onitabirako)という名前はわるくない。
4)
Tridax procumbens、中国名:羽芒菊
Tridax procumbens、中国名:羽芒菊というがある。解説はあとまわしにして、関連のある
ハキダメギク を見てみる。
Wikiの解説
”
ハキダメギク(掃溜菊、
学名:
Galinsoga quadriradiata)は、
キク科コゴメギク属の
一年生植物。
道ばたや
庭などに生える
雑草。
牧野富太郎が
世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前がついた。
1年草。北アメリカ原産。大正時代に東京で見つかり、現在では関東地方以西の各地に広がっている。
茎は2分岐を繰り返し、高さ15〜60cmになる。草全体が柔らかい草質をしていて、枝葉ともに白い毛が生える。葉は対生し、卵形〜卵状被針形で、波状の浅い鋸歯がある。大型の葉は柄を有し暗緑色で厚みは薄く、3行脈状に見え、葉の表面と裏面共に毛が多い。
頭花は直径約5
mmで、まわりに先端が3中裂する白色の舌状花がふつう5個並び、内側に黄色の筒状花が多数つく。総苞は半球形。総苞片と花柄には腺毛がある。花期は6〜11月の夏から秋にかけて。頂部に小さな
花を咲かせたあと、急に
葉腋から岐散状に盛んに分枝を繰り返し、上部の各枝先に小さな
頭花を1個ずつつける。
痩果(そうか)は黒く熟して、白い鱗片状の冠毛があり、風に乗って
種子が散布される。
コゴメギク(英語版)によく似ていてしばしば混同されている
[4]が、舌状花に
冠毛があること、筒状花の冠毛の先が細くなり両側の毛が長くならない点で区別できる。
”
学名の
Galinsoga quadriradiata は上記の<先端が3中裂する白色の舌状花がふつう5個並び>の<5個放射状に並び>の意だ。ハキダメギクは香港にないが(今のところ)
コゴメギク(英語版)と
似たような花(花だけ)学名:
Tridax procumbens、中国名:羽芒菊というがある。
<先端が3中裂する白色の舌状花>は小さいがトライデント(Trident、三叉槍)によく似ている。
Wikiの<
Tridax procumbens>の解説
"
Common names
Its common names include
coatbuttons and
tridax daisy in English, (中略)
kotobukigiku
in Japanese (後略).
Description
The plant bears daisylike yellow-centered white or yellow flowers
with three-toothed ray florets. The leaves are toothed and generally
arrowhead-shaped. Its fruit is a hard
achene covered with stiff hairs and having a feathery, plumelike white
pappus
at one end. Calyx is represented by scales or reduced to pappus. The
plant is invasive in part because it produces so many of these achenes,
up to 1500 per plant, and each achene can catch the wind in its pappus
and be carried some distance. This plant can be found in fields,
meadows, croplands, disturbed areas, lawns, and roadsides in areas with
tropical or semi-tropical climates.
[citation needed] It is listed in the United States as a Noxious Weed and regulated under the
Federal Noxious Weed Act.
[citation needed]
Common names
Its common names include
coatbuttons and
tridax daisy in English, (中略)
kotobukigiku
in Japanese (後略).
Description
The plant bears daisylike yellow-centered white or yellow flowers
with three-toothed ray florets. The leaves are toothed and generally
arrowhead-shaped. Its fruit is a hard
achene covered with stiff hairs and having a feathery, plumelike white
pappus
at one end. Calyx is represented by scales or reduced to pappus. The
plant is invasive in part because it produces so many of these achenes,
up to 1500 per plant, and each achene can catch the wind in its pappus
and be carried some distance. This plant can be found in fields,
meadows, croplands, disturbed areas, lawns, and roadsides in areas with
tropical or semi-tropical climates.
[citation needed] It is listed in the United States as a Noxious Weed and regulated under the
Federal Noxious Weed Act.
[citation needed]
長柄菊(
学名:
Tridax procumbens),又名
羽芒菊,为
菊科羽芒菊属下的一种多年生草本植物,莖匍匐,具有粗毛,葉卵形或披針形,边缘有鋸齒。緣或分裂。單花頂生,花冠白色,心花黃色。结瘦果。它原產於熱帶美洲,後來引種到其他地區,並在美國等地成為入侵物種。
[1]
(
学名:
Tridax procumbens),又名
羽芒菊,为
菊科羽芒菊属下的一种多年生草本植物,莖匍匐,具有粗毛,葉卵形或披針形,边缘有鋸齒。緣或分裂。單花頂生,花冠白色,心花黃色。结瘦果。它原產於熱帶美洲,後來引種到其他地區,並在美國等地成為入侵物種。
[1]
”
なぜか英語版にも中国語版の解説にないが、中国名<長柄菊>が示すように花の茎は長い。また学名
Tridax procumbens が示すように、長い茎に強度はなく花は小さく軽いが、頭を前に下げる(
procumbens)な姿なのだ。長い茎これは美しい。ハキダメでも美しいだろう。
(わたしの観察では、つぼみの時はつぼみの下の茎は短く強度もあるので頭を前に下げていない。この強度がある短い茎が、ろくろっ首のように長く伸びていくのだ。)
5)Wedelia trilobata、中国名:三裂葉蟛蜞菊.
蟛蜞はPansy の音読み。三裂葉が特徴なのだが、それらしくない葉もある。これもよく見かける。地面を這は)うようにして伸びていく。日本語解説はみあたらない。

香港の冬場に道端に白い花を咲かせる菊がある、花期は相当長いので、スケッチはこころゆくまでできる。学名は Bidens alba 。中国語名は白花鬼针草。上の解説では
センダングサ(センダンは栴檀で漢語由来)
とある。日本語名はセンダン草のようだが、Wiki ではセンダングサ属としての紹介がある。
<種子(実際には果実、いわゆる痩果)は硬くて棒状で、先端に数本の刺状突起があって、これに逆刺が着いているので、それによって衣服に引っ掛かる>とあり、 中国語名の鬼针草はこれに由来する。
Bidens alba
------
ムギワラギク(麦藁菊; 英: strawflower; 学名: Xerochrysum bracteatum)
これは雑草ではなく、園芸品種。花はキク科の特徴そのままだが、花びら(実は)が紙、麦わらのように水分がきわめて少ない。そのままでドライフラワーだ。
”
他のキク科植物と同じ頭状花序であるが、花びらのように見える部分は、舌状花ではなく、総苞片といい、さかなの鱗のようである。(Wiki)
”
strawflower / Straw Chrysanthemum
sptt