<ウコギ>のポストで、Wiki<ウコギ>の引用(コピー)で次のように書いた。
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セリ目 (Apiales) は双子葉植物の目の一つ。
分類
真正キク類 II に含まれ、7科に500属5500種を含む[1]。
- ペンナンティア科 Pennantiaceae - 1属4種
- トリケリア科 Torricelliaceae - 3属10種 Aralidiaceae・Melanophyllaceaeを含む
- グリセリニア科 Griseliniaceae - 1属6種
- トベラ科 Pittosporaceae - 9属200種
- ウコギ科 Araliaceae - 43属1450種
- ミオドカルプス科 Myodocarpaceae - 2属19種
- セリ科 Apiaceae - 434属3780種
これだと、
ウコギ科 Araliaceae - 43属1450種 (上記では60属900種)
セリ科 Apiaceae - 434属3780種 (そうとうの大家族だ)
後で別途セリ、トベラ、ミズキを調べてみる予定。
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そこで<せり>を調べてみた。
セリ(Oenanthe javanica)はセリ目(Apiales)のセリ科(Apiaceae)のセリ属(Oenanthe)の仲間になる。日本語では<セリ>で統一されている。
Wikiの解説<セリ>
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セリ(芹、学名:Oenanthe javanica)とはセリ科の多年草である。
別名、シロネグサ(白根草)。湿地やあぜ道、休耕田など土壌水分の多い場所や水辺の浅瀬に生育することもある湿地性植物である。高さは30cm程度。泥の中や表面を横に這うように地下茎を伸ばす。葉は二回羽状複葉、小葉は菱形様。全体的に柔らかく黄緑色であるが、冬には赤っぽく色づくこともある。花期は7 - 8月。やや高く茎を伸ばし、その先端に傘状花序をつける。個々の花は小さく、花弁も見えないほどである。北半球一帯とオーストラリア大陸に広く分布する。
名称
和名は、まるで競い合う(競り)ように群生していることに由来する[3]。
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この由来は疑問が残る。
<やや高く茎を伸ばし、その先端に傘状花序をつける。>の箇所を頭に入れておこう。
Wiki <花序>->散形(傘形)花序
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- 散形(さんけい)花序(傘形とも書く) (英語: umbel)
- 主軸が極めて短く、ほとんど無くなっているもの。花は同じところから出ているように見える。
- もとは唐傘を表す「繖」を用いて繖形花序と書いた[1]。ヤツデなど。
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<主軸が極めて短く>とあるがセリの場合は、上記のWikiの解説では<<やや高く茎を伸ばし、その先端に傘状花序をつける。>となっている。<花序>は唐傘(からかさ)の骨に似ている。だか見方を変えると、<せり上(あ)がっている>、<せり出している>ように見える。これは無理があるかもしれないがWikiの<セリ科>に載っている写真(オオハナウド)を見ると花の部分はまさしく<せり上がって>いるといえる。
セリ科
これは典型的だが、他のセリも横から見たものは総じて花の部分は<せり上がって><せり出して>いるといえるのではないか?。
Wikiのオオハナウドの項目の写真はもっと<せり上がり>、<せり出し>の典型的だ。
セリ科ハナウド属の多年草。
オオハナウド
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以上は日本語にとらわれている。もっともらしいがクエスチョン マークだ、英語のセロリの英語は Celery。 Celery の学名は Apium graveolens で Apiaceae (科)、Apiales (目)。<Api ...>で統一されている。
Celery を英語らしく発音すると<セラリー>となる。しかも<ラリ>はの<ラ>はほとんど舌を上口蓋に着けて息を出す<le>でこの<e>はごく短いかほとんど発音されなない。つまりは<セ l(e) リー>。最後の<ー>もそれほど長くはなく<セ l(e) リ(ー)>で、<セリ>かなり近い。英語が母国語の人の Celery の発音を耳で聞いた場合も<セ l(e) リ(ー)>になり、耳がよくないと<セリ>に聞こえる。
一方中国語の方は
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芹属(学名:Apium)是傘形目 傘形科的一属,高至一公尺,結白色小花。
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で科名、目名では傘形で芹の字が出てこない。芹は北京語では qin (チン)と発音し(広東語では kan か?)<セリ>の発音は関係しない。
また上記の日本の<セリ>
セリ(Oenanthe javanica)はセリ目(Apiales)のセリ科(Apiaceae)のセリ属(Oenanthe)
とは違っている。とにかくセリ科 Apiaceae - 434属3780種 (そうとうの大家族だ)で、収拾が追いつかないということか?
sptt

