Sunday, February 25, 2024

ナデシコ

 Wiki Japan


ナデシコ(なでしこ、撫子、牛麦)は、ナデシコ科ナデシコ属(Dianthus)のカワラナデシコ(学名: Dianthus superbus var. longicalycinus)の異名である。またナデシコ属の植物の総称。蘧麦(きょばく)とも呼ばれる。秋の七草の一つである。などで、「撫でし子」を掛詞にすることが多い。 

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さらに調べてみると

 Wiki Japan <カワラナデシコ>

カワラナデシコ(河原撫子、Dianthus superbus L. var. longicalycinus (Maxim.) F.N.Williams)とは、ナデシコ科ナデシコ属多年草秋の七草の1つであるナデシコ(撫子)は本(変)種のことを指す。別名(異名)はナデシコ、ヤマトナデシコ。

名称 

和名カワラナデシコは、河原に生えて、可憐な花を「撫子(なでしこ)」と言うことに由来する。本種は、日本で一般にナデシコと呼んでいる植物で、別名でヤマトナデシコ(大和撫子)ともよんでいる。


写真をみるとギザギザが目立つ花弁が特徴だ。これが superbus の由来だろう。色はピンクと言っていいだろう。 

ヤマトナデシコは言わずもがな日本女性を代弁する花だ。サクラやキクでもいいと思うが、相当昔からこうなっているのか? この詮索は別の機会にするとして、今回は香港で Japan Pink という品種(Chinese Pink とも言うようだ)を見つけたので。これを紹介する。残念ながらヤマトナデシコは香港で見たことはない。古いスケッチを調べていたら2014年の香港 Flower Show の華道セクションで生け花のナデシコがあり、めずらしいのでスケッチしておいた。さすが生け花でコンポジションがいい。スケッチを見る限りカワラナデシコではなくJapan Pink> のようだ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年香港 Flower Showでのスケッチ。メモでは中国名<石竹>と書いている。

Japan Pink(Chinese Pink とも) 

 





















 








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マツムシソウ

 

例によってWiki Japan を使って紹介する。


マツムシソウ(松虫草、山蘿蔔、Scabiosa japonica)は、マツムシソウ科マツムシソウ属越年草多年草。北海道、本州、四国、九州に分布する日本の固有種で、山地の草原に生育する。

特徴

草丈はおよそ60-90 cmで、は対生し、羽状に裂ける。夏から秋にかけて紫色の花をつける。花は頭状花序で、花の大きさは径4 cmほどである。開花時期は、8~10月。

葉を出して冬を越し、花を付けてから枯れる冬型一年草(越年草)だが、高地では枯れずに2年目の葉を出す多年草である。

マツムシ(スズムシ)が鳴くころに咲くことが和名の由来であるとする説がある。薬草として皮膚病などに用いられることもある。日本の31の各都道府県で減少傾向にあり、各々のレッドリストに指定されている。

属名の「スカビオサ」という名前で園芸品種として栽培されるのは、近縁種のセイヨウマツムシソウ(Scabiosa atropurpurea)であることが多い。 

と簡単だがマツムシソウ科のマツムシソウだ。昨年(2023年)の11月だか、12月だかに香港植物園で初対面した。花の形からキク科と思ったが、Flower Identification App で調べてみるとScabiosa と出てきて、さらに調べたらマツムシソウ科の花というのがわかった。可憐とも言える美しさで、少し感動しさっそくスケッチした。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Scabiosa、マツムシソウ科の花

 

Scabiosa もマツムシソウもいい名前だが

<マツムシ(スズムシ)が鳴くころに咲くことが和名の由来>と言われてもピンとこない。

 

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