Sunday, August 11, 2019

オオバコ


<オオバコ)のWikiの解説


オオバコ(大葉子、学名Plantago asiatica)とはオオバコ科オオバコ属多年草。中国では車前草(しゃぜんそう)ともいう[1]

和名の由来は、葉が広く大きいことから「大葉子」と名付けられたと一般にいわれるが、当て字だとする説もある。地方により、(中略) 「車前(しゃぜん)」は漢名で、車(牛車馬車)が多く通る轍(わだち)によく生えることからこの名がつく。
日本では北海道から沖縄までの全土のほか、国外では千島朝鮮半島中国台湾サハリンシベリア東部、マレーシアなど東アジアを中心に広く分布する。高地から平地までの野原や荒れ地、道端などにごく普通に自生する雑草である。踏みつけに強く、人などがよく踏む道端などの場所でよく見られる。踏みつけが弱い場所では、高くのびる性質を持たないので、他の草に負けてしまう。



キク科に<オ二タビラコ(鬼田平子)>というのがあり、<オオバコ(大葉子)>でよさそう。<子(コ)>は雑草の愛称接尾辞といっていい。子供のころ<踏みつけが弱い場所では、高くのびる性質を持たないので、他の草に負けてしまう>という理由はなかったが<踏みつけに強く、人などがよく踏む道端などの場所でよく見られる>という話は親だか学校の先生だかに聞いた覚えがある。
  
学名の Plantago asiatica は オオバコ科 (Plantaginaceae) はPlantagineae (オオバコ)連のオオバコ属 Plantago に入り、科を代表している。この学名はフランス系ぼの英国のプランタジネット王朝を思いうかべるが、

これまたWikiの<プランタジネット王朝の>解説では


「プランタジネット」とはマメ科の植物エニシダの木(planta genesta、日本名は「金雀枝」)のことで、ジョフロワ4世がエニシダを紋章としていたことから、後に家名となった。ただし、「プランタジネット」を姓として名乗ったのはヨーク家ヨーク公リチャード・プランタジネットが最初である。 


となっているので、関係はない。優雅ではないが<踏みつけられてこそ生きていく>雑草の名が王朝の名になってもことさら変ではない、と思うが。

さてオオバコ科 (Plantaginaceae) はいろいろ問題があるようで、またまたWikiから引用になってしまうが


オオバコ科 (Plantaginaceae) は双子葉植物シソ目
形態を基にした新エングラー体系及びクロンキスト体系では、オオバコなどを含む小さい科として扱われてきた。しかし分子系統学による研究で、これまでゴマノハグサ科とされてきた大きなグループが多系統であることが明らかになり、APG植物分類体系では、オオバコ科は、キンギョソウオオイヌノフグリジギタリスなどを含むような再編先の科となっている。

分類

APG IIIではシソ目に含まれ、12のに約90属1700種を含む。



かなりの大家族。また上の解説は<見かけ(形態)では素性はわからない>ということか。中国版(台湾)Wikiでは



 ”

のたくさんの属が載っている。中国版を取り上げたのは個人的な理由で日本語版との比較が容易ではないか、と考えたため。

金鱼草属 Antirrhinum

金魚草はゴマノハグサ科ポストで取り上げている。ゴマノハグサ科は中国語では玄参科と言う。

野甘草属 Scoparia

甘草の名は漢方薬で聞いたことがある。だが甘草は

甘草學名Glycyrrhiza uralensis,英語:Licorice

でマメ科。  日本語Wikiでは


ウラルカンゾウ(ウラル甘草)は、マメ科カンゾウ属の1種で、(広義の)甘草に含まれる。別名トウホクカンゾウ(東北甘草)。
原産地は中国東北部とされている。

日本薬局方においては、ウラルカンゾウ(別名東北甘草、学名G. uralensis)またはスペインカンゾウ(別名西北甘草、リコリス、学名G. glabra)の甘草が基原植物とされており、グリチルリチン(グリチルリチン酸)2.5%以上を含むと規定されている。 

そう簡単ではない。一方野甘草は 

野甘草属 Scoparia

Scoparia dulcis で日本にはなさそう。香港では道端や空き地でよく見る雑草だ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 














多分これが Scoparia dulcis (野甘草)


クワガタソウ属(ベロニカ属) Veronica - オオイヌノフグリなど多数。 

Vernica とイヌノフグリでは名前は大違い。中国名も婆婆纳属 Veronica でよくわからないがおもしろい名前だ。 婆婆纳は pó pó nà と発音する。Veronica は维罗妮卡だが、婆婆纳はVeronicaがなまったものだろう。

 オオイヌノフグリは<オオバコ科、ゴマノハグサ科 (キンギョソウ、オオイヌノフグリ、ジギタリス)>で取り上げている。


sptt


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