Tuesday, September 3, 2019
イラクサ
イラクサとイラクサのWikiの解説の解説
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イラクサ(刺草・蕁麻、英名:Nettle、学名:Urtica thunbergiana)とは、イラクサ科イラクサ属の多年生植物の一種、または総称。多年生植物で30~50cmの高さになり、茎は四角く、葉と茎に刺毛がある。6月から9月にかけて葉腋から円錐形に緑色の花をつける。
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イラクサ科 Urticaceae は、多くは草本で、一部に木本になるものを含む、被子植物の一群である。花が地味なのが特徴で、多くは単性、すなわち雄蘂か雌蘂のみを含む(花式図参照)。多くは風媒花で、地味な花を穂状につける。
世界中におよそ54属2600種があり、日本には12属約40種が産する。イラクサ属、イラノキ属などは葉や茎に毒を含んだ刺毛を有し、人や動物が触れると刺さって痛みや蕁麻疹を起こさせることで知られる。
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簡単な解説に<花が地味なのが特徴>、<地味な花を穂状につける>と<地味>が二度も出てくる。地味というよりは<目立たない>、小さくてよく見えないのだ。蕁麻疹は<じんましん>と読む。
中国名は蕁麻科の蕁麻属の蕁麻。<荨麻是荨麻属中大约30-45种植物的通用俗称>(Wiki)とあるので中国でも蕁麻という単独種はなく総称(通用俗称)だ。
イラクサの<イラ>は<イラ立つ>、<イラつく>、<イライラ>の<イラ>だろう。したがってやまとことばのようだが、外来語のようでもある。上の解説からすると、逆に<いら>はもともと<刺毛>のことかもしれない。だが<刺毛>に相当するやまとこばには<とげ>がある。<刺毛>は<細くて小さいとげ>が想像されるが<刺さるとげ>に変わりはない。
相当の種があるがWikiイラクサ科の解説の中で名前だけ紹介されている
を取り上げる。<ヤンバルツルマオ>という名はよくわからないが南方の草木という印象だ。学名は Pouzolzia zeylanica と<z>が三つも出てくる発音しずらい名だ。この道端にある(多くは群生している)雑草をよくみると意外と形(かたち)がいいものがある。特に葉腋(ようえき、植物の葉が茎に付着する部分で、芽ができるところ)から出る丸形の葉が<かわいい>。調べて見たら英語名は Graceful Pouzolzbush だ。英語名の名づけ者がどこを見て graceful としたのかわからないが間違いではない。私はこの<小さな美>にしばらく感動していた。
Graceful Pouzolzbush(Pouzolzia zeylanica)
sptt
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